詫びソースコードとかいう新しい土下座方法が登場

ドッカンバトルでやらかした問題で、なんと運営側(アカツキ?)がソースコード開示までしたらしい。
うわぁ…とおもったので思い出づくりでかいとこ!

ソースコードっていうのは、アプリのシステムを書いている文字列のことですね。
これによって敵が動いたりボタン作ったりガチャの確率設定したりしているんですが…

こんなもん見せられても通常ユーザーわけわからんだろ!
そしてプログラマが見たらここがよくない!とか突っ込まれるに決まってるじゃん…(書き方は千差万別あるため)

今回は誤表記だったらしく、その期間に使った石が全部戻ってくるのと、詫び石が配られたとのこと。
それでも収まらなかったらしいが、だからってコード開示しても意味ないっていう。
きっとこれ運営自体もコードの意味分かってないんだろうな…

提供元のバンナムにはもっと頑張ってほしいんだけどさぁ…もうずっとこんな感じだもんねバンナム。直らないんだろうな…
そしてバンナムからごく稀にいいゲームが出たりするから、それがまた困る。
(でも個人的に信用してないというか大分懲りたので、スマホゲーでバンナムの文字が見えたらインストール回避してます)

“詫びソースコードとかいう新しい土下座方法が登場” への2件のフィードバック

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