タガタメの中国版がサ終してた(雑談)

中国版のタガタメ「为谁而炼金」ですが、2020年7月29日にサ終していたみたい。

なんかtwitterではちょっと前にサ終するんじゃないか、サ終決定、ってつぶやいてる人がいたけど、
その後どうなったのか調べてなかった。
DeNAが運用展開?してて、日本版とは違う独自の動きをしてましたね。
孔明とかキャラ出てたらしい?中国だからいいやん。

個人的には中国ユーザーに受け入れられているようにも見えましたが、
まあインフレとかギルドとか?その辺の影響でサ終になったみたい?あんまり詳しくないが…
まあうん。中国でも日本でも3年持ったらスマホゲーとしては成功だと思います。
昨日とかボロクソにダメだししてるけど、5年やってる日本版は凄いんですよ。

それに中国のゲーム業界はすげー勢いで新作出しまくってますからね。
しかも最初からシステムフル完備で逆に何したらいいかわからないレベルだし、
ゲームシステムもパクリを繰り返して洗礼されているし、3Dも美麗ですから。
リアル3Dが嫌いならアニメ絵の3Dゲームもありますよ!大体ぬるぬる動くし。

だから選り取り見取りすぎて何年も続くのは難しいでしょうね。新しいゲームでたらそっちやりたいもんね。
あと海外の主力はFPS系やMMOでしょうから、タガタメはマイナー分野かな。日本でもそうだけどw

ちなみに中国版が終わったとしても影響は何もありませんのでご心配なく。
というか英語版の「The Alchemist Code」はまだ続いていて、というかこちらは日本版と同じペースで進んでるはず?
海外でプレイできないわけではないので大丈夫です。中国版サ終によって中国韓国ではプレイできないかもだけど…
まあそれはお国の事情だから仕方ないよね。
「The Alchemist Code」がどんな評価になってるとかは、聞いたことないなぁ…どうなんだろうね?
(聞いたことないってことは人気じゃない知名度無いって言うことかな…)

“タガタメの中国版がサ終してた(雑談)” への2件のフィードバック

  1. 話をちょろっと聞いたくらいなんですが中国版のオリジナルユニットが強すぎたとかなんとか。
    敵の足元に直接敷けて、上限の無い割合ダメージの罠を張るユニットがいたらしく巨体系の敵を瞬殺できてたらしいです。

    1. あーそれはバランス間違えたんでしょうね…で、下方修正せずにいってインフレして終わった感じかなw
      もしくは下方して返金騒ぎに発展したんだろうな…

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